最初はしかりと床掃除をして下準備をしよう

フロアはそのまま使用してもまったく問題はありませんが、まったく手いれなどをしない状態の場合は光沢などもなく汚れが付きやすい状態です。そのため見た目だけでなく床自体を保護する意味も踏まえて、床のコーティングは行う家庭がとても多いです。業者に依頼する場合もありますが、手順さえしっかり把握していれば自分で行う事もできますよ。実際に自分で行う場合の最初の手順としては床掃除があります。塗料にほこりなどが付着しないよう掃除機をかけ、床に置いてある物などを片づけて作業しやすい状態にします。床が汚れている場合は中和洗剤を使用して掃除することもポイントですね。洗剤自体は1回ではふき取りきれない場合が多いので、最低でも2回ふき取り作業を行い汚れだけでなく洗剤もしっかりふき取るようにすると良いですよ。

掃除の仕上げとして水拭きは必ずしよう

最初の作業で床掃除を行った後は、仕上げとして水拭きを行うことがポイントになります。掃除機で埃やゴミなどを吸い取り、汚れも落とした状態であってもやはり多少は残っている可能性もありますよね。フロアに一度塗料を塗ってしまうと、乾燥後はやり直しができません。そのため埃やゴミが混ざってしまうと、そのまま床に張りついた状態で見た目や手触りも悪くなる原因となります。そんため最終的な仕上げとして、水拭きを行うと良いです。水拭きであれば残った埃やゴミなどもまとめて拭きとることができ、綺麗に床の掃除を仕上げることができます。1度でも問題はありませんがより綺麗にしたい場合は1回目の水拭きが乾燥した後に、2回目の水拭きを行うとより綺麗な状態にする事ができます。

フロアにコーティング剤を塗布して仕上げよう

塗布作業を行う間に、水拭き作業後の床がしっかり乾くのを待ちます。床が完璧に乾いた後は、塗料が付いてほしくない家具などに養生テープを貼り付けて保護していきます。保護作業が終われば、コーティング剤の塗布作業になります。塗布専用のモップであれば、広い床であっても手早く塗ることができますよ。ただし早く作業を終わらせるため塗布を行ってしまうと、場所によってはムラができる可能性があります。早く作業をすることも大切ですが、丁寧に塗布することもポイントですね。最後に作業がおわったら塗料が完全に乾くまで待つだけです。使用している塗料によって乾燥する時間に違いがありますが、しっかりと時間を守って乾燥させるようにします。晴れている日などであれば窓を開ける事で、乾燥を速める効果もありますよ。

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